日本の金融・証券市場には有効な監視体制が必要です

金融・証券市場の監視体制

金融・証券市場の監視体制

日本版ビッグバンと呼ばれる、一連の金融制度改革で証券市場は、かなり大幅な規制緩和が進みました。従来は、行政が事前の認可を行うことが多かったわけですが、現在では事後的に監視することが主流となりました。


しかし、まだ記憶に新しい、ライブドア・村上ファンド事件など、金融・証券市場の信頼を損なうような事件が起きたことは、明確な課題を提示していると捉えることもできます。
いま、急がれているのは、有効な監視体制の強化です。日本には、市場監視の役割を担う組織に、証券取引等監視委員会があります。そのあり方についての議論を今後、さらに真剣に行っていく必要があるといえます。


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